もらって嬉しい記念品を作ろう!250人へのアンケートで分かった本当に喜ばれるグッズ制作のポイント
最終更新日:2026.01.05
記念品を制作する際、重要な要素となるのが「もらって嬉しいかどうか」です。受け取った側が「もらって嬉しい」と感じるからこそ、満足度やロイヤリティを高め、販促効果やブランド価値の向上につながります。
そこで「販促スタイル」では、記念品を受け取ったことのある全国の250人を対象に「もらって嬉しい記念品」に関するアンケートを実施。調査結果を基に、ユーザーが本当にもらって嬉しい記念品の紹介や、実際の声をご紹介します。
もらって嬉しい!人気の名入れ記念品ランキング
もらって嬉しい記念品についてのアンケート調査
■もらって嬉しかった記念品についてのアンケート調査
Q1. これまでに「もらって非常に嬉しかった」「満足度が高かった」と感じた記念品について、その理由として最も当てはまるものをお選びください。
Q2. これまでに「もらって非常に嬉しかった」「満足度が高かった」と感じた記念品は、どのようなアイテムでしたか。
Q3. Q1で回答いただいた「もらって嬉しかった記念品」について、もらって嬉しかった理由やエピソードを自由にお書きください。
アンケート対象:これまでに記念品をもらったことがあるユーザー250人(学生~社会人)
アンケート実施期間:2025年11月
もらって嬉しい記念品に共通する3つの特徴
アンケートの結果、ユーザーが「もらって嬉しい」と感じる記念品の傾向が明らかになりました。結果をもとに、もらって嬉しい記念品に共通する3つのポイントと、ユーザーの声を紹介します。
Q1. これまでに「もらって非常に嬉しかった」「満足度が高かった」と感じた記念品について、その理由は何ですか?
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第1位:実用性が高かったから(39.46%)
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第2位:品質が非常に良かったから(21.09%)
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第3位:デザインや見た目が好みだったから(22.45%)
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第4位:自分を特別扱いしてくれたと感じた・パーソナライズされていたから(12.24%)
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第5位:自分の趣味やライフスタイルに深く合致していたから(3.40%)
- 第6位:企業からのメッセージに感動したから(0.68%)
- 第7位:印象に残るものだった・思い出に残る・特別な体験になったから(0.68%)
実用性が高い
アンケート回答者の
約4割が、記念品をもらって嬉しかったと感じた理由として
「実用性が高い」ことを挙げました。使い勝手が良い、小さくて軽いことなども重要なポイントです。逆に「ほとんど使っていない」「期待外れだった」「既に処分した」と回答した理由として、最も多かったのが「実用性が低かった」ということでした。自分にとって使えない記念品は、もらったところで扱いに困ってしまうことが伺えます。
不満の理由が「既に持っていたものだったから」と回答した方も一定数存在しますが「いつも使っているもの」をもらえたことに、満足感や信頼性を感じる層もいるようです。どのようなグッズを制作するか迷ったときは、毎日の生活の必需品や気軽に使えるもの、いくつあっても困らないものを選んでおけば間違いないといえるでしょう。
アンケート回答者の声
「実用性が高いほうが記念品などで貰ってありがたいし、取っておくより使おうという気になる。」(10代・女性)
「もらえる時はどんなものでもありがたく感じるが、それが実用性が高いものであるほど嬉しい気持ちも高まる」(50代・男性)
「日常生活で支えてくれるから。」(20代・男性)
実用性の高いおすすめ記念品
デザインが優れている
記念品をもらって嬉しかった理由を尋ねる質問に対し、
回答者の2割以上
が
「デザインや見た目が好みだったから」
と回答。また、
回答者の12.24%
が
「自分を特別扱いしてくれたと感じたから(パーソナライズされていた)」
と回答していたことからも分かるとおり、一般的な概念でのデザイン性や見た目のよさだけではなく、受け取る側の好みに合うかどうかが肝心です。
逆に、もらった記念品を「ほとんど使っていない」「期待外れだった」「既に処分した」ことの理由として「デザインや色が好きでなかった」「自分の趣味やライフスタイルに合わなかった」と回答したユーザーも少なくありません。また「企業名やロゴが目立ちすぎた」という回答もあり、企業のブランディングを前面に押し出した記念品も、良し悪しだといえます。
アンケート回答者の声
「普段使いしやすいデザインだったから。」(10代・女性)
「シンプルなものだったので今もインテリアとして飾れている。」(50代・男性)
「日常的に使えて便利だったこととデザインなどが好みがあっていたこと。」(50代・男性)
デザイン性の高いおすすめ記念品
品質が良い
記念品をもらって嬉しかった理由として、
回答者の2割以上
が
「品質が非常に良かったから」
と回答。また「ほとんど使っていない」「期待外れだった」「既に処分した」と回答した理由に「品質が良くなかった」と答えたユーザーもいました。
一般的なアイテムでも、実際に使ってみると利便性が高い、思ったより長持ちしたといった高品質なグッズは、受け取った側に驚きと喜びを与えます。単純に、ありふれたものより「良いもの」「高級品」をもらえると嬉しい、お得感があると感じる方も少なくないようです。実際に使ったときの、高級感のある空間や雰囲気に満足感を覚えている方もいます。
アンケート回答者の声
「使って飲むと高級感が出るから」(40代・女性)
「ちょっとお高い品物で、日常使いできる物だったからです。」(40代・男性)
「実用的で品質が良かったから。」(40代・男性)
品質が良いおすすめ記念品
記念品の最終解!本当にもらって嬉しいグッズランキングTOP5!
ここからは、アンケート結果をもとに、もらって消費者が嬉しい記念品の特徴について詳しく解説していきます。アンケートからは贈って喜ばれる記念品が見えてきました。ノベルティグッズ制作担当の方は必見です!
Q2.これまでに「もらって非常に嬉しかった」「満足度が高かった」と感じた記念品はどのようなアイテムでしたか?
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第1位:筆記具・文房具(48.98%)
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第2位:ドリンクウェア(37.41%)
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第3位:写真立て(25.85%)
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第4位:時計(21.09%)
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第4位:タオル(21.09%)
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第4位:モバイルバッテリー(21.09%)
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第5位:食品・お菓子類(17.69%)
第1位:筆記具・文房具
もらって嬉しい記念品の第1位は「筆記具・文房具」。アンケート対象の約半数が「もらって非常に嬉しかった」「満足度が高かった」と回答しました。実用性が高く、何個持っていても困らないアイテムは、根強い人気があることが伺えます。
アンケート回答者の声
「手軽に使えるのでボールペンが嬉しい。」(30代・女性)
「書き心地の良いポールペンを貰い日常業務で活躍している。」(40代・男性)
「ベタだがボールペンは買わないものなので嬉しい。」(40代・女性)
「実用的なボールペン。ブランド物(parker)で自分では買わないものです。」(50代・男性)
「記念品でいただいたボールペンがとても書きやすくて、いまだにメインで使用しています。」(50代・男性)
記念品向けのおすすめ筆記具・文房具
第2位:ドリンクウェア
第2位は、ボトル や タンブラー 、 マグカップなどの 「ドリンクウェア」。全体の約37%がもらって嬉しかったと回答しました。ビジネスシーンからプライベートまで幅広いシーンで活用できるうえ、印刷面が広くデザインが映えやすいことがポイントです。
アンケート回答者の声
「マグカップを使うと楽しかった記憶が蘇って幸せな気持ちになる。」(20代・女性)
「マグカップはあったら嬉しいアイテムなので嬉しかったです。」(40代・男性)
「真空タンブラーで、実用性が高くデザイン的にも奇をてらっていなかったので、使い勝手が良かったです。」(50代・男性)
記念品向けのおすすめドリンクウェア
第3位:写真立て・フォトフレーム
第3位は、全体の25.85%が回答した「 写真立て・フォトフレーム」。記憶を目にみえる形にし、美しく彩るメモリアルグッズは、卒業・卒園や退職など、思い出に残したい特別なシーンの記念品にふさわしいアイテムだといえます。
記念品向けのおすすめフォトフレーム
第4位:時計
第4位は、21.09%が「もらって嬉しかった」と回答した「 時計」。メモリアルグッズの定番品として、古くから根強い人気を誇ります。「時を刻む」グッズであり、独特の風格が感じられることから、卒業や永年記念、退職など人生の岐路となる大切なシーンに贈る記念品としてよく選ばれています。
アンケート回答者の声
「目覚まし時計。使い勝手が良く十年以上、故障なく使えている」(60代・男性)
記念品向けのおすすめ時計
第4位:タオル
4位タイに選ばれたのは「タオル」。実用性が高く、特に女性から喜ばれる傾向にあります。夏場や野外のイベント・大会の応援グッズ兼記念品としても大人気です。
アンケート回答者の声
「タオルがあることで夏に活躍しました」(20代・女性)
「タオルなどの日常的に使うものを、もらったときは嬉しく思う。」(40代・男性)
「品質のしっかりしたもので今でもくたびれず使えていることにありがたく感じます」(50代・男性)
記念品向けのおすすめタオル
第4位:モバイルバッテリー
同率4位となったのは「モバイルバッテリー」。ほとんどの方がスマートフォンを持ち歩くようになった現代の必需品です。印刷面が比較的広いのでデザイン性も高いのもポイント。防災グッズとしてもおすすめです。
アンケート回答者の声
「モバイルバッテリーはいくつあっても困りません。小さくて軽かったので、とても重宝しています。」(40代・女性)
記念品向けのおすすめモバイルバッテリー
第5位:食品・お菓子類
第5位に選ばれたのは、17.69%がもらって嬉しい記念品として挙げた「食品・お菓子類」。いわゆる消え物は、年齢・性別を問わないプレゼントを贈りたいときによく選ばれています。ロゴやメッセージ、イラストなどをプリントしたオリジナルパッケージにすれば、記念品といった特別なシーンにもぴったりです。
アンケート回答者の声
「美味しくて満足感があったから。」(30代・男性)
「旅行にも持っていけるおやつだった。」(30代・女性)
記念品向けのおすすめお菓子・食べ物
こんな記念品はNG!もらっても扱いに困るグッズの例
今回のアンケートでは、もらった記念品に対し、満足していない方もいることが分かりました。 結果をもとに、受け取った相手に嬉しいと思ってもらえない記念品に共通するポイントをみていきましょう。
Q.もらった記念品を「ほとんど使っていない」「期待外れだった」「既に処分した」と回答した理由として、最も近いものを選んでください。
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第1位:実用性が低かった(55.34%)
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第2位:自分の趣味やライフスタイルに合わなかった(14.56%)
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第3位:デザインや色が好きでなかった(11.65%)
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第4位:企業名やロゴが目立ちすぎた(11.65%)
- 第5位:その他(2.91%)
- 第6位:品質が良くなかった(1.94%)
- 第7位:既に持っていたものだった(1.94%)
企業名やロゴが目立ちすぎる
企業名やブランド色を全面に打ち出したデザインは、贈る人を選ぶ傾向にあります。全体の約12%が、企業名やロゴが目立ちすぎる記念品は「ほとんど使っていない」「期待外れだった」「既に処分した」と回答しました。過剰なプロモーションは逆効果になることがあるので、さりげなさを意識したデザインにするのが喜ばれるコツだといえます。
好みやライフスタイルへの配慮がない
贈る相手のことを考慮せず、やみくもに記念品を送ったところで、喜んでもらえるとは限りません。実際に「デザインや色が好きでなかった」「自分の趣味やライフスタイルに合わなかった」ことで嬉しくないと感じた方も少なくありませんでした。特に特別なシーンで進呈する記念品は、相手の好みやライフスタイルにも配慮して選定しましょう。
壊れやすい・品質が低い
使い勝手が悪い、すぐに壊れるといったグッズは、受け取った相手に悪印象を与えかねません。特にお祝い事には「壊れる」「割れる」ことを連想させるグッズは避けられる傾向にあります。繰り返し使えるアイテムや保管期間の長いものを選ぶときは、丈夫で長持ちするかどうか、品質をしっかり確認してください。
記念品をもっと喜んでもらえるアイテムにするには?
本アンケートでは、ここまで説明した「もらって嬉しい・嬉しくない記念品」の特徴に加え、
「本当に喜ばれる記念品」を作る3つのポイントが見えてきました。
1. 渡す相手を綿密にリサーチする
これまでにもらったことのある記念品を「嬉しい」「満足だ」と感じた方の3.40%が、その理由として「自分の趣味やライフスタイルに深く合致していたから」と回答しています。普段よく使っているもののほか、逆に自分ではなかなか買わないものをチョイスするのも喜んでもらえるようです。
あわせて、男女差も要チェックポイント。男女とも実用性を重視するのは同じですが、男性は品質や自分の好み、女性はデザインを重視する傾向にあります。年齢・性別や立場、ライフスタイルなど、贈る相手のことを綿密にリサーチすれば、記念品にふさわしいアイテムが選べるようになるはずです。
アンケート回答者の声
「自分好みの物だったのでとても嬉しい」(50代・女性)
「丁度買おうか悩んでいたから」(30代・男性)
「いつも使っているから」(30代・男性)
2. メッセージ性を高める
メッセージ性のある記念品は、受け取った相手に特別感と感動を与えます。アンケートでは、記念品をもらって嬉しかった理由として「企業からのメッセージに感動したから」と回答した方がいました。
ただし、メッセージ性を高めたいからといって、あからさまなアピールは逆効果です。先述のとおり、企業名やロゴが目立ちすぎると、グッズの実用性やデザイン性を損ねる恐れがあります。ブランドイメージを反映させるときは、全体のバランスをみてロゴの配置やカラーを調整するなど、ひと工夫加えてみてください。
アンケート回答者の声
「企業ロゴがかっこいい。」(40代・男性)
「デザインを台無しにしない場所に、さりげなく名前が刻印されていた。」(50代・男性)
3. 特別感を演出する
記念品のようなメモリアルグッズは、特別感がキーポイントになります。アンケートでは、記念品が「思い出に残る」「特別な体験になった」ことでもらって嬉しいと感じるユーザーがいることが分かりました。
また、記念品に対し「思い出がつまっている」「使うたびに楽しかった記憶が蘇って幸せな気持ちになる」と感じた方もいることから、メモリアル性が特別感を演出する鍵になりそうです。
アンケート回答者の声
「万年筆をもらったが特別感があってうれしかった。」(30代・男性)
「意外に金額が高くて嬉しかった」(40代・女性)
「使うのが惜しいレアなものだったので。」(50代・男性)
「普段食べない高級品だったから。」(50代・男性)
「欲しいと思っていたメーカーのオリジナル商品だったから嬉しかった。」(50代・女性)
まとめ
今回のアンケートでは、もらって嬉しい、逆に嬉しくない記念品の共通点が明らかになりました。ポイントは「実用性」「デザイン性」「品質」の3つ。さらに、贈る相手のことをしっかり調べてパーソナライズする、メッセージ性・特別感を高めるといった工夫を凝らすことで、贈った相手に喜んでもらえる記念品が作れるはずです。
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