オリジナル おしゃれなエコバッグ・トートバッグ 8ページ目

太めのロープハンドルがポイントのマリントートのカラーバージョンしっかりとした12オンスのキャンバスとハトメでのディテールで高級感もあり、持っているだけでワンポイントなお洒落が楽しめちゃいます。爽やかな雰囲気のバッグは、プリントのデザイン次第でかわいらしくも大人な雰囲気にもなるので、楽しみ方は無限大！お散歩バッグやランチバッグ、サブバッグとしてもお使いいただけます。色やサイズの展開もあるので、性別問わず取り入れやすいバッグです。

【個性が光るノベルティ！】くしゅっとしたフォルムに個性が光る！気分もUPしてくれるコットンバッグです。巾着型のバッグなので、シュッと紐で絞れば中身が見えることもありません。5オンス生地のバッグ側面に、大きくデザインを印刷することができます。他社と差がつくオリジナルの巾着バッグを作って、販促品やノベルティにお役立てください！

どんなシーンでも活躍する、定番の舟形トートバッグです。5オンスのコットン生地は、薄くて軽くて丈夫です。底マチがあるので、厚みのあるものを入れやすくなっています。オリジナルの名入れをして、エコバッグやお買い物バッグとして配布すれば、喜ばれるノベルティになります。

スーパーでのお買い物や普段のお出かけ、旅行時など幅広い用途でお使いいただける温かみのある5オンスコットン生地の大容量のバッグです。生地の目が詰まっており、中身が透けないのも嬉しいポイント！名入れは1色もしくはフルカラー印刷対応が可能な為、ブランドロゴやキャラクターなど幅広いデザインを入れることができ、認知拡大などを目的としたノベルティや販売品としてピッタリのアイテムです。ひとまわり小さいMサイズのご用意もございます。※エコマーク付き

大人っぽく落ち着きのあるブラック・ネイビー・ワインレッドの3色展開のマルシェバッグ。開口部の広さで荷物の出し入れはラクラク、肩掛け可能な持ち手でたっぷりの荷物も持ち運びがしやすい大容量のバッグです。印刷は1色もしくは熱転写でのフルカラー対応が可能ですが、色生地の為、白・グレー・ベージュ等の色での1色印刷が人気となっております。コンパクトに折りたたむことが出来るので、急なお買い物の為のサブバッグとしても大活躍間違いなし！ワンサイズ小さいMサイズもございます。

ちょっとした外出に便利なサイズのバイカラー配色が冴えるトートバッグです。広めの底マチが使いやすく、生地も厚手なのでバッグ単体で自立もします。同仕様でMサイズ、Lサイズもございますので、お好みのサイズからお選びください。

シーチングタイプよりも厚手な5オンスのコットン生地で作った低価格コットンバッグです。マチなしタイプですが大きさがあるのでマルチに使えます。折りたたんで鞄に忍ばせるなどエコバッグとしてオススメです。A4サイズ対応。

ちょっとそこまでに充分な、ワンマイルのお出かけバッグ。財布やスマホなど必要最低限のものだけを持ち運びたいときに、かさばらずちょうどいいサイズのミニトートバッグ。硬すぎずしなやかな10オンスのコットン生地です。名入れをしてノベルティや記念品にするのはもちろん、他のグッズとのセット提案もおすすめです。広くデザインを印刷するのもおすすめですが、ワンポイントの1色名入れ印刷もセンスのいいオリジナルグッズに仕上がります。

【他と差がつく不織布バッグ！！】しっかりマチ付のA4サイズが収容可能な不織布素材のトートです。カジュアルなアクセントカラーが嬉しい5色展開でご用意しております。価格が上がってもOKでコンビトートタイプをお探しの場合は「ユーティリティバッグコンビ」シリーズがおススメです。

丸みのあるパイプの持ち手がポイントのカジュアルトートです。お財布や小物をいれてランチタイムやちょっとした外出に活躍します。生地もしっかりした厚みのある生地で、コットンのやさしい質感が魅力的です。※エコマーク付

【持ち運びしやすいからエコバッグに最適！】折りたたんで付属のポーチに入れておけば、旅行先などで増えた荷物も入り大助かりします。また日々のお買い物バッグとしても便利な携帯用ポリエステルコンパクトバッグです。同仕様でワンサイズ上のLサイズもございます。

色展開が魅力的な厚みのあるコットン生地のトートです。広めのマチで荷物もたくさん入るので、お買物やアウトドアでもご利用いただけます。エコバッグとしてもおすすめです。名入れも可能な商品のため、オリジナル商品の作成、ノベルティとしての使用もおすすめです。フルカラー印刷にも対応しています。

フェアトレードコットンを使用したマチ付きトートバッグ。丈夫なキャンバス生地を使用しているので、お弁当入れやちょっとしたお出かけにピッタリの人気アイテムです。国際フェアトレード認証ラベル付きのアイテムとなっており、販促ノベルティとして使用すれば、SDGsやサスティナブルへの取り組みで企業価値の向上も目指せます。